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平成30年12月7日 (金) 上念司 × 大高未貴

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中国ファーウェイ幹部拘束

ファーウェイとZTEの製品 日本政府調達から排除へ

孟晩舟容疑者が捕まった原因とは?

上念司さん
上念司さん
すでに、名指ししています。

刺激強めです。

 
今回、孟晩舟 (もう ばんしゅう) 容疑者が捕まった原因は、一種のマネーロンダリングと憶測されています。

報道にもよる様に、イランに対する制裁に違反し製品を売っていたそうです。

その仲介役をして銀行が、イギリス系の銀行であるHSBCだと言われています。

本社に捜査が入ったため、司法取引をして今回の逮捕につながりました。

世界各国で中国の通信機器排除の流れ

日本はかなり早い段階で、今回の政策に踏み切ったと言えます。

世界では各国で、ファーウェイとZTEを使用しない動きが出てきています。

現段階で日本以外では以下の国も排除すると宣言しています。

  • オーストラリア
  • ニュージーランド
  • イギリスのBTグループ

アメリカは中国に対する戦略的通商政策

確かに、アメリカは中国を潰そうとしていますが、今の仕組みを壊そうとしているにすぎません。

基本的に核保有国同士なので【Hot War】はありえません。

つまり【Cold War】である『冷戦』は状態であると言えます。

米ソ冷戦が終結したのは、ソ連の経済崩壊で幕を閉じました。

アメリカは戦略的通商政策によって、中国を潰しにかかっているのです。

中国が世界に対する戦略的通商政策

一方の中国は今まで長期にわたって世界各国で戦略的通商政策をやってきました。

中国は世界貿易機関 (WTO)に加盟しておきながら、WTOのルールを守っていません。

なぜならTTPという方針でやっていました。

ちなみに、TTPとは「徹底的にパクる」と言う意味です。

この次の展開はウイグルを中心とした人権問題になると思います。

国内人権弾圧を続ける限り、アメリカの制裁は止まらない

中国国内では国内向けの製品と外国向けの製品は同じラインで作っていると言われています。

もちろん、中国国内では国民を盗聴しているのでチップを埋め込んでいます。

だからと言って、ざわざわ輸出用の製品からチップを抜くことをしないと考えられます。

国内の人権弾圧を止めない限りチップは埋め込まれたままなので、アメリカの制裁は続いていく。

上念司さん
上念司さん
「いもとWifi」はZTEを使っているので政府関係者が海外出張の際には使ってくれないでしょうね。

それに、あえて名指しはしませんが官需ばっかで仕事している、東芝、富士通、NEC、NTTデータとかはファーウェイの交換機なんか使っているんじゃねーぞ。



韓国高裁 三菱重にまた賠償命令

河野外相 徴用工で韓国牽制

三菱マテリアルの二の舞になってはいけない

2016年 (平成28年) 日本と中国の間で戦争時における労働者に対しての賠償金を支払った過去があります。

それは、日中戦争時に華人労務者に対して三菱マテリアルが賠償金を払ったことです。

この時、実に三菱マテリアルはおかしな和解をしてしまいました。

この時、元外交官である岡本 (おかもと) 行夫 (ゆきお) 氏が絡んでいたと言われています。

しかし、外務省の中にも問題解決に真面目に取り組んだ外交官もいることは間違いありません。

まず、外務省の統一した見解を持っておかないといけません。

大高未貴さん
大高未貴さん
ただ、単に謝罪しただけではいけません。

「日本が悪いことをしたから誤ったんだろう。」

などと、誤ったメッセージが一気に世界に拡散されることにつながります。

 

新日鉄には緊急立法措置で対応するべき

例えば、今回の () () () () 元徴用工問題で訴訟がおきた新日鉄の場合、緊急立法措置が必要なのではないのでしょうか?

仮に、韓国で新日鉄の資産が差し押さえられた場合は日本で補填するなどの対応をしないと、いつまでも韓国に言われっぱなしのままです。

上念司さん
上念司さん
おそらく、外務大臣の権限ではできないため民法の改正や特別法などの手続きが必要だと思います。


足立康史氏 辻元清美氏の「デマ」指摘に反論


不動産鑑定売買契約はいつ行われたのか?

立憲民主党の辻本 (つじもと) 清美 (きよみ) 衆議院議員は日本維新の会の足立 (あだち) 康史 (やすし) 衆院議員に対して反論していますが、今回おさえておかないといけないポイントがあります。

それは「用地の不動産鑑定の売買契約が行われたのはいつなのか?」と言うことです。

辻本氏は麻生政権時代に全てが決まっていたと主張しています。

一体、いつ不動産鑑定の売買契約が行われたのでしょうか?

上念司さん
上念司さん
不動産鑑定の売買契約が行われたのは民主党政権に移った後です。

麻生政権の時にすべてが決まったと言うのは嘘です。

野田中央公園と森本学園

森友学園問題で取りざたされた『森友学園 瑞穂の國記念小学院』は野田中央公園の隣にあります。

この国有地を籠池 (かごいけ) 泰典 (やすのり) 氏は1億3,400万円で購入する予定でした。

この購入金額がかなり値引きされていたので、問題になりました。

しかし、野田中央公園は森本学園よりも値引きされ取引が成立しています。

野田中央公園に関しては約3,000万円程度しか払っていないため、事実上99%値引きと言われています。

この値引きに関して政治家が関与しているのであれば大問題に発展します。


【ミキペディア】
世界ウイグル会議議長ドルクン・エイサ氏

1994年 (平成6年) ドルクン・エイサ氏は新疆ウイグル自治区からドイツに政治難民として亡命していました。

亡命後、国際刑事警察機構 (ICPO)を通じて国際指名手配されていました。

大高未貴さん
大高未貴さん
もちろん、この指名手配は不当なものです。

 
しかし、この指名手配が今年になって解除されています。

この指名手配を解除したのが元中国共産党だった孟 宏偉 (もう こうい) 氏だったと言われています。

それに対し、習近平 (しゅう きんぺい) 国家主席が激怒し、今年の10月に捕まえさせられたとも言われています。

東京都 豊島区 ウイグルレストラン「レイハン」にて取材が行われました


ウイグルの現状

大高未貴さん
大高未貴さん
今のウイグルの現状について教えていただけますか?

1949年 (昭和24年) に中国が東トルキスタンに侵略して以来、よくなったことはありません。

習近平体制が発足後の5年間は植民地されて以来、最も悲劇的な状況と言えるでしょう。

中国は東トルキスタンでのウイグル人のすべての権利に対して迫害を行ってきました。

東トルキスタンを完全に中国化させるためにあらゆる手段を使ってきました。

習政権が発足後は民族浄化政策が一層ひどくなり白昼堂々と行われるようになりました。

今の東トルキスタンは青空の刑務所・監獄になっていると断言できます。

なぜなら、東トルキスタンの中の人が外の世界の人と連絡することができないのです。

だから、海外在住の99%のウイグル人は2年以上に渡って家族・友人の消息がわからない状況です。

皆 両親・兄弟がどうなっているのか? 死んでいるのか? さえもわからない状況です。

2017年 (平成29年) 3月から中国が東トルキスタンで再教育キャンプという名の強制収容所を建設しました。

これは、第二次世界大戦のナチスドイツの強制収容所と同じ、もしくはそれ以上にひどい政策です。

大高未貴さん
大高未貴さん
収容所の生活はどんな生活ですか?

彼らは肉体的な拷問に遭っていると同時に精神的にも圧力や苦痛を受けています。

多くの人々が強制収容所で殺されている証拠が私たちの手元にあります。

一部は様々な肉体的な拷問に遭って命を落としています。

また、精神的な虐待や苦痛に耐えきれず自殺した人などに関する情報を掴んでいます。

ここ5年でウイグル人に対する弾圧がひどくなったわけとは?

ドルクン・エイサ氏もここ5年間でウイグル人に対する弾圧がひどくなったと言われています。

その理由は2016年 (平成28年) に新疆ウイグル自治区の書記に陳全国氏が就任したため、だと考えられます。

陳全国氏はチベット自治区委員会の書記を務めていたことがあります。

そして、チベット弾圧で手腕を発揮した人物として、習近平国家主席からウイグルの書記に抜擢されています。

大高未貴さん
大高未貴さん
このウイグルについて、なぜ国際社会は沈黙してきたと思いますか?
上念司さん
上念司さん
国際社会はこれを問題にするメリットがないと動いてくれません。

今、アメリカは中国を潰すためのいい口実として、やっとウイグルの人権問題を取り上げています。

経済力と軍事力の両輪が回ってこそ、外交における発言権が持てる。

ウイグルにおける臓器売買

大高未貴さん
大高未貴さん
アメリカの市民団体が収容所の中で、ウイグルの方の臓器摘出や売買問題を挙げています。

本当に行われているんですか?

中国の臓器売買は大きな犯罪で全世界の注目を集める問題の1つです。

中国政府が年間10万件以上の臓器を全世界に提供しているという報告が出ています。

臓器売買の一番の被害者はウイグル人であり、20年前から行われています。

中国での臓器売買の実態とは?

中国で臓器売買の実行部隊として法輪功があります。

中国に行って、臓器提供のドナーを探すとたった48時間でドナーが見つかると言われています。

どうして、ここまで早くドナーが見つかるかと言えば、強制的にドナーとして登録されている人がいるのではないかと言われています。

例えば、学生とか刑務所の囚人など政府からお金をもらって身分登録する人たちが考えられます。

ウイグルにあるカシュガル空港

ウイグル人から摘出した臓器を新鮮な状態で移植するため、カシュガル空港では臓器運搬の専用通路まで用意されています。


ウイグルにおけるイスラム教弾圧

大高未貴さん
大高未貴さん
東トルキスタンの人はムスリムの人が多いと思います。

イスラム教に対する中国政府の弾圧というのが続けられているというのは本当ですか?

 
中国政府が白昼堂々と1つのスローガンを掲げました。

『イスラム教は病原菌のようなものである。この病気から人類を救わないといけない。』

このスローガンの下で宗教的自由が封じ込められている状況です。

2016年 (平成28年) 2017年 (平成29年) の1年間に3,000 ~ 5,000のモスクを中国は壊しました。

ラマダンの間も断食することを禁止され、隠れて断食することも把握しようとします。

ラマダンの期間に食べさせたり、飲ませたりさせ断食していないか常にチェックしています。

大高未貴さん
大高未貴さん
これだけひどいイスラム教徒に対する弾圧に関して、他のイスラム諸国から批判声明を出すことはしないのでしょうか?

それに、何か連携する動きはありますか?

イスラム諸国の沈黙は私たちを悩ませ、不思議に思っている部分でもあります。

私たちがイスラム教徒であるあることを理由に中国が弾圧している状態です。

しかし、残念ながらイスラム諸国は中国の弾圧に関して沈黙を貫いています。

イスラムの国々が国連の会議で中国側に立って弾圧を容認しているのを目撃し悲しんでいます。

大高未貴さん
大高未貴さん
中国のマーケットに目がくらんでいるからでしょうか?

もちろん、中国との経済的利益関係が諸国の手足を縛っている原因の1つです。

しかし、別の原因としてはこれらの国々が様々な人権問題を抱えていることが、もう1つの原因のです。

中国がイスラム教徒の弾圧を始めたのは2001年

実は、中国はウイグル人の弾圧は前から行われていましたが、イスラム教徒という名目で弾圧したのは2001年 (平成13年) からです。

これはアメリカで同時多発テロがあった時です。

2001年 (平成13年) 9月11日

アメリカ同時多発テロ事件

居島一平さん
居島一平さん
テロとの戦いということでのっかったんですね。

『悪魔の詩』訳者殺人事件

中国ではコーランを焼いたり、豚肉を無理矢理食べさせたりするなど、イスラム教徒にとっては信じられない弾圧を行っています。

過去に日本ではイスラム教を侮辱したということである事件が起こっています。

1988年 (昭和63年) インド生まれのイギリス人である、サルマン・ (Salman) ラシュディ (Rushdie) 氏が『悪魔の詩』という、イスラム教について批判的な内容が書かれている本を出版しています。

この本の日本語訳を筑波大学の五十嵐 (いがらし) (ひとし) 教授が行いました。

しかし、この五十嵐教授は1991年 (平成3年) 7月11日何者かによって、筑波大学の校内で殺される殺人事件が起きます。

犯人は外国人の味方が強かったのですが、2006年 (平成18年) 7月11日に時効をむかえ、未解決事件となりました。



日本に住むウイグル人の支援活動

実は、日本でも多くのウイグル人が住んでいます。

そのウイグル人が大阪であった災害の際、支援を手伝ってくれています。

大高さんがウイグル旅行するためにメールを送る

2018年10月3日 大高さんはウイグルに行った旅行者に以下のメールを送ります。

はじめまして。

先日、ウイグルの旅をして〇〇様にお世話になった△△さんの友人です。

ウイグル旅行を考えているのですが、中国政府がウイグルへの鉄道乗り入れを禁止したというニュースが流れています。

本当でしょうか?

また、100万人以上のウイグル人が強制収容所に入れられたというニュースになっていますがこれも本当でしょうか?

もし、旅行した場合、こういった収容所も外から見学できますか?

2018年10月8日 に返事が届きました。

いつも、お世話になっております。

先週は中国国慶連休ですので、お返事遅くなり、申し訳ありません。

早速ですが、いくつ新疆提携社のスタッフに情報を聞きました。

10月の連休から、外国人は新疆旅行も参加しておりますが、飛行機や列車など正常利用しております。

ウイグル族の一般市民は普通に生活しておりますので、強制収容所に入れられている状況がありません。

それで、現在は「強制収容所」の詳細情報がありませんが、ご参考になりましたら幸いです。

以上、よろしくお願いいたします。

大高未貴さん
大高未貴さん
まず、このメールの返事は嘘があります。

中国のニュースで10月上旬に次のことが報道されました。

「新疆ウイグル自治区から甘粛省 (かんしゅくしょう) へウイグル人の囚人を大規模の輸送されている。」

 
つまり、一般の人が鉄道を正常に使えないことがわかっています。

しつこく、大高さんはこの旅行者にもう一度メールを送ります。

お返事ありがとうございます。

もし、そちらに旅行に行ったらこういった施設の見学、もしくは外観だけでも見学アレンジ可能でしょうか?

『新疆疏附县法制教育转化学校』
『阿图什市职业技能教育培训服务中心』
『ウルムチ技能教育研修センター』

この収容施設には約1万人の収監者を収容

このメールの返事はこなかったそうです。


仏政府 来年は燃料増税なし さらに譲歩

マクロン大統領の緊縮財政へのデモ抗議

この黄色いベスト運動には誰も指揮している人はいません。

中には移民している人達のデモと重ねる人がいますが、まったく違います。

ほとんどが白人でフランスのエマニュエル・ (Emmanuel) マクロン (Macron) 大統領のいかにも上から目線の政策にかなり怒りがこみあげています。

マクロンはヨーロッパエリート特有の緊縮する考えに染まってしまっています。

弱者から税金をとって、弱者を救うとかよくわからないことを進めようとしています。

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