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令和元年6月20日 (木) 有本香 × 佐藤正久

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佐藤正久外務副大臣ご登場


2020年 トランプ大統領 再選出馬を表明『Keep America Great!』

佐藤正久さん
佐藤正久さん
2017年 (平成29年) 1月20日13時 に大統領に就任の宣誓を行いました。

その日の夕方18時には『Keep America Great!』の商標登録は終わっていました。

つまり、大統領に就任した時すでに再選に向けて動いていたことがわかります。

トランプ大統領 成果強調と民主党非難の出馬宣言 (2019/6/19)



G20大阪サミット6月28日に日米首脳会談

佐藤正久さん
佐藤正久さん
大阪で開かれる各国の2国間首脳会談で注目したいのは米中首脳会談です。

なぜなら、習近平国家主席が本日の6月20日から北朝鮮に訪れているからです。



今回の安倍首相がイラン訪問

佐藤正久さん
佐藤正久さん
今回の安倍首相のイラン訪問もトランプ大統領との信頼関係がなければ実現しませんでした。

また、日本とイランの間に伝統的な友好関係がなくても実現しなかったでしょう。

それに加えて、中東諸国も重要になってきます。

イスラエル、サウジアラビア、アラブ首長国連邦 (UAE) などの国々とも友好的な関係でなければ訪問できませんでした。

様々な関係があるなかで、今回のイラン訪問が実現できたのは日本外交にとって画期的だったと思います。

中東外交の難しさとは?

中東地域は国益がぶつかり合う場所なので、非常に難しい地域の象徴でもあります。

国益がぶつかり合う中で100点満点の外交はとても難しいのです。

特に、リスクを伴わない中東外交はありえません。

日本の安倍 (あべ) 晋三 (しんぞう) 内閣総理大臣はすべてをわかった上で、今回のイラン訪問を決めたのです。

では、それは日本にとってどのような国益を確保するためだったのでしょうか?

中東の平和は日本の国益に直結する

ホルムズ海峡は日本に石油を輸送するための生命線となっています。

なぜなら、日本全体で使われている石油の約90%は中東から輸入しています。

そして、日本全体で使われている石油の約80%はホルムズ海峡を通過しているのです。

しかし、このような重要な日本の物資を運んでいるのは、ほとんどが日本人ではありません。

この近海で5月から様々な問題が発生しているため、緊張を緩和することが何よりの目的でした。

しかも、日本は石油を90%を中東から輸入するほど、中東に依存しています。

ホルムズ海峡の北側はイランで、南側はアラブ首長国連邦 (UAE) だと勘違いしている人が大勢います。

実際は、南側はオマーンです。

よく見ると、オマーンの飛び地であることがわかります。

そして、通過する時は右側通行と決められています。

角度が約80度の鋭角にカーブしないといけないので、どうしてもスピードが落ちてしまいます。

そのため、今回疑われている様な、吸着型の爆発物がつけられる可能性があります。

佐藤正久さん
佐藤正久さん
日々、海外からたくさんのものが輸入されてきます。

日本は島国なので、船か飛行機でしか物資が運ばれません。

船舶貨物は全体の何%を占めていると思いますか?

居島一平さん
居島一平さん
6~7割ですか?
佐藤正久さん
佐藤正久さん
99.6%です。

意外とみんな知らないんです。

日本の経済や生活は海上の航行の自由が大事なんです。


中国の「海洋進出」「宇宙開発」を警戒せよ!


太平洋における米中軍事防衛ライン

中国が海洋進出を狙っている時、【第一列島線】【第二列島線】の危険性は駆られていました。

中国が太平洋における【第一列島線】

中国が太平洋に進出するために引いている【第一列島線】は、日本の九州が起点になっています。

しれから、沖縄県に続き、台湾、フィリピン、ボルネオ島にいたるラインを指しています。

中国が太平洋における【第二列島線】

次に出てきたのが【第二列島線】です。

日本の伊豆諸島を起点に、小笠原諸島が含まれています。

そして、グアム・サイパン、パプアニューギニア、パラオ、オーストラリアに至るラインを指しています。

中国が新たな海洋進出として狙っている【第三列島線】とは?

中国はこれだけに満足することなく、新たな【第三列島線】を狙っていると言われています。

この線は太平洋へと大きく張り出し、アリューシャン列島、ハワイ、クック諸島、ニュージーランドにまで至ります。

これは2017年 (平成29年) アメリカに対し「太平洋には中国と米国を受け入れる十分な空間がある」と発言したことを、まさに実行していると言えます。

南太平洋は中国と台湾の外交合戦が激化

南太平洋諸国が国交を結んでいる国を調べてみると、本気で狙っていることがよくわかります。

実際、南太平洋諸国はそこまでお金がある国々ではないため、中国資本がどんどん入り込んでいます。

しかも、中国の台湾の外交を巡る戦いはこの南太平洋でも行われています。

 中国と国交がある国々
  1. ミクロネシア連邦
  2. パプアニューギニア
  3. バヌアツ
  4. フィジー
  5. トンガ
  6. サモア
  7. ニウエ
  8. クック諸島
 台湾と外交関係がある国々
  1. マーシャル諸島
  2. パラオ
  3. ナウル
  4. ソロモン諸島
  5. キリバス
  6. ツバル
佐藤正久さん
佐藤正久さん
もし、これらが全て中国のものになってしまうと、人工島ならぬ有人島が第二の南シナ海になるかもしれません。

中国が宇宙進出を狙いとは?

佐藤正久さん
佐藤正久さん
先日、中国が月の裏側に探査機を着陸させることに成功しました。

実は、これはアメリカさえもできていない、本当に難しい技術なんです。

有本香さん
有本香さん
測位衛星の運用数だけで言えば中国はアメリカを抜いて1位です。



ヒゲの隊長 佐藤正久外務副大臣がまさかのコメント!

驚きのことが起きました。

私がまとめたブログに、ヒゲの隊長で知られる佐藤正久外務副大が見に来てくれていたとは!

衝撃でした。

ありがとうございます!

POSTED COMMENT

  1. アバター キツネ より:

    ≪中国の海洋進出≫

    佐藤正久外務副大臣は中国が太平洋に進出していることに対し、かなり危機感を持たれていることがわかりました。

    それに途上国に限らず、どこの国もチャイナマネーが流れているので、驚かされます。

    ここまで、進出していないのに世界の基軸通貨としてはほとんど使い物にならないのが不思議なくらいです。

    それにしても、日本だけが平和ボケと言われていますが、同じくらい平和ボケしている国は予想以上にあるのではないかと感じました、

    ≪中国の宇宙進出≫

    佐藤正久外務副大臣が「月の裏側に着陸させる技術は非常に難しい」の発言は驚きました。

    なぜなら、以前にもこのニュースは虎ノ門ニュースで取り上げられました。

    その時、有本香さんが知っている専門家に質問して、番組内では次のようなコメントをしていたと発言していました。

    「月の裏側に着陸するのは、大した技術じゃない。」

    その時、竹田恒泰さんも同じようなコメントをしていたことを覚えています。

    私は、どちらが正しいのかわかりませんが、日本も宇宙には乗り遅れないようにしてほしいです。

  2. アバター 匿名希望 より:

    なんか6月20日のはずが17日て書いてあるのですが…

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