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令和元年5月14日 (火) 百田尚樹 × 山田吉彦

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共産党の宮本徹「桜を見る会 虎ノ門ニュースら参加で予算増」

百田尚樹さん
百田尚樹さん
交通費が支給されるわけでもなく、こっちは手弁当で行ってるんや。
居島一平さん
居島一平さん
国会の場で虎ノ門ニュースの名前を出していただけましたね。

頼んでもいないのに、宣伝していただいてありがとうございました。


百田氏 『空母いぶき』で首相役を演じる佐藤浩市氏に「三流役者がえらそうに!」

−総理大臣役は初めてですね。

【佐藤】最初は絶対やりたくないと思いました(笑)。いわゆる体制側の立場を演じることに対する抵抗感が、まだ僕らの世代の役者には残ってるんですね。でも、監督やプロデューサーと「僕がやるんだったらこの垂水総理大臣をどういうふうにアレンジできるか」という話し合いをしながら引き受けました。そしてこの映画での少し優柔不断な、どこかクジ運の悪さみたいなものを感じながらも最終的にはこの国の形を考える総理、自分にとっても国にとっても民にとっても、何が正解なのかを彼の中で導き出せるような総理にしたいと思ったんです。

−総理は漢方ドリンクの入った水筒を持ち歩いていますね。

【佐藤】彼はストレスに弱くて、すぐにお腹を下してしまうっていう設定にしてもらったんです。だからトイレのシーンでは個室から出てきます。

−劇中では名実ともに「総理」になっていく過程が描かれます。

【佐藤】これはある政治家の人から聞いたのですが、どんな人でも総理になると決まった瞬間に人が変わるっていうんです。それぐらい背負っていくものに対する責任を感じる、人間というのはそういうものなんですね。

−この映画からどのようなものを受け取ってもらいたいですか。

【佐藤】僕はいつも言うんだけど、日本は常に「戦後」でなければいけないんです。戦争を起こしたという間違いは取り返しがつかない、だけど戦後であることは絶対に守っていかなきゃいけない。それに近いニュアンスのことを劇中でも言わせてもらっていますが、そういうことだと僕は思うんです。専守防衛とは一体どういうものなのか、日本という島国が、これから先も明確な意思を提示しながらどうやって生きていかなきゃいけないのかを、ひとりひとりに考えていただきたいなと思います。


『空母いぶき』第二弾予告映像【90秒】(5月24日 全国ロードショー)


#キツネのアンケート



蓮舫氏 防衛施設上空のドローン飛行禁止に対案

山田吉彦さん
山田吉彦さん
蓮舫さんは時代錯誤も甚だしいですね。

報道の自由ということになると、なんでもできることになってしまいます。

百田尚樹さん
百田尚樹さん
はっきり言いますが、立憲民主党は売国政党です!

日本の国益を損なうことばかり言います。

居島一平さん
居島一平さん
「国民の知る権利」と言うのであれば、ご自身の二重国籍についてもっ正確に知らせてほしいですね。



亀卜で米の産地を占い 大嘗祭の斎田決める「斎田点定の儀」

大嘗祭へ向けて「斎田点定の儀」 亀の甲羅で占う (2019/5/13)

百田尚樹さん
百田尚樹さん
よく日本史に出てきますが、今でもまだやっていたんですね。
山田吉彦さん
山田吉彦さん
今でも、宮中と対馬には残っています。

しかし、問題なのはワシントン条約でアウオミガメの甲羅が手に入りにくいことがあります。



【火曜特集】
五島列島が危ない!?


日本は広大な海洋面積を持っており、約447万km²で、世界第6位です。

そのため、海上保安庁職員の定員人数13,994人で面積を割ると、1人あたり約320km²となります。

これは、名古屋市をたった1人の警官が守っていると考えることができます。

山田吉彦さん
山田吉彦さん
しかし、この人数はあくまで定員で割った場合です。

実際は1,000人以上の欠員が出ています。

日本の海洋防衛において警戒すべき中国

長崎県の五島市の玉之浦湾に106隻の中国船

2012年 (平成24年) 7月18日未明 五島市の玉之浦 (たまのうら) 湾に台風の緊急避難という名目で106隻の中国漁船が、陸からたった数十メートル離れた海に停泊しる事件がありました。

日本の海洋防衛において警戒すべき北朝鮮と韓国

百田尚樹さん
百田尚樹さん
私は韓国と北朝鮮が統一しても構わないと思っています。

なぜなら、両方共倒れするからです。

そして、日本は対馬を防衛ラインにして、しっかりと対峙すればいいんです。

長崎県の対馬の現状

長崎県の対馬 (つしま) では、韓国と船で1時間の距離に位置しています。

そのため、毎週約3,000人の韓国人観光客が流れ込んでいます。

年間にすると約40万人にも上ります。

その結果、島民は韓国人相手に商売しないと、生計を立てることができないようになっています。


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