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平成30年9月13日 (木) 有本香 × 竹田恒泰

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ロシア大統領が年内の平和条約締結求める

日本に対して非礼を続けるプーチン大統領

第22回目となる日露首脳会談で、日本の安倍 (あべ) 晋三 (しんぞう) 内閣総理大臣に対して、ロシアのウラジーミル・ (Vladimir) プーチン (Putin) 大統領は揺さぶりをかけてきました。

有本香さん
有本香さん
一切の前提条件抜きにしてって、オジサン冗談でしょ?

 
しかも、今回もプーチン大統領は遅刻しています。

山口県の長門市で首脳会談した時も何時間にもわたって安倍首相はもちろん、地元の人たちを待たせたことがありました。

山口県での日露首脳会談―平成28年12月15日


安倍首相とプーチン大統領の挨拶

ロシアのお国柄を考えると、暗殺されることを避けるため予定通りに進めることができないのかもしれません。

しかし、この度重なる非礼をプーチン大統領はどう思っているのでしょうか?

そもそも、この様なことに対して外務省はキチンと仕事をしているのでしょうか?

ロシア国内でプーチンの支持率は落ちている

プーチン大統領はロシアにおける支持率は絶大なものがありましたが、最近は支持率が落ちてきていると言われています。

その原因は年金です。

6月 ロシア政府は年金改革法案を検討し、年金を受給する年齢を引き上げることを提案されました。

  • 男性は2028年までに60歳から65歳に引き上げ
  • 女性は2034年までに55歳から63歳に引き上げ

特に、ロシア人の男性は日本人のように長寿ではありません。

ロシア人男性の平均寿命は約65歳とも発表されています

原因はウォッカの飲みすぎなどのロシアの生活習慣と言われています。

そのため、生きているうちに年金がもらえないと不満が募り、一気に支持率が落ちているのです。

いまだに進展しない、北方領土問題

日本とロシアでは平和条約がいまだに締結されていないのは、何といっても日露の間に北方領土問題があるからです。

北方領土返還の話になると『四島の一括返還』『二島返還』など議論になりますが、いまだハッキリしたことはわかりません。

しかも、この交渉が進まないのは日本の外務省が進展させたくないため、膠着状態が続いているとまで言われています。

日本もプーチンの外交を見習うべき

今回、プーチン大統領が「前提条件なしに、平和条約の締結」と、揺さぶりをかけてきました。

この様な外交方法は日本も見習うべきです。

相手にいきなり突拍子もないことを言うのが外交です。

日本も高い球をロシアに高い球を投げて揺さぶりをかければいいのです。

日ソ共同宣言

日ソ共同宣言は正式には「日本国とソヴィエト社会主義共和国連邦との共同宣言」と言われます。

1956年 (昭和31年) 10月19日 ソ連のモスクワで日本とソビエト連邦の間で署名が行われました。

これによって、両国の国交が回復し関係も正常化した。

しかし、国境確定問題は先送りされたため、北方領土問題は今でも残っています。

 

南樺太も千島列島も日本の領土である

北方領土問題となると、以下の四島しか話題になりません。

択捉島 (えとろふとう)
国後島 (くなしりとう)
色丹島 (しこたんとう)
歯舞群島 (はぼまいぐんとう)

日露間で『二島返還』となった場合でも、日本に返還されるのは島の面積が小さい、色丹島と歯舞群島です。

日本が一番望ましい解決は『四島の一括返還』などと思っているかもしれないですが、これ以上の要求をロシアにすればいいのです。

つまり、南樺太千島列島も日本の領有権だと主張すればいいのです。

ちなみに、日本国内で『千島列島全島返還論』を唱えている政党は日本共産党です。

この点に関しては、とても頼りになる政党といえるのかもしれません。

竹田恒泰さん
竹田恒泰さん
この点に関して、私は日本共産党を断固として指示しますよ。

 

有本香さん
有本香さん
でも、どうせできないだろうと思ってやってる、今の石破さんみたいね・・・

 

南樺太も千島列島も日本の領土と言える根拠

何も闇雲に南樺太と千島列島の領有権を主張しているわけではありません。

実は、歴史的に考えて日本が正当に領有権を主張できる根拠はあるのです。

確かに日本は国際的に南樺太と千島列島の領有権を放棄しています。

その条約がサンフランシスコ講和条約です。

サンフランシスコ講和条約

1951年 (昭和26年) 9月8日 アメリカ合衆国 カリフォルニア州 サン・フランシスコ市で結ばれた。

第二次世界大戦におけるアメリカ合衆国をはじめとする連合国諸国と日本との間の戦争状態を終結させるために締結された平和条約。

この条約を批准した連合国は日本国の主権を承認した。

 
このサンフランシスコ平和条約で日本は南樺太と千島列島の領有権を放棄しているので、日本の領土だと言えないのではないか?

などと疑問に思われると思います。

しかし、その領土を今実効支配しているのは当時はソ連だった、ロシアです。

確かに、ソ連は連合国でしたし会議にも出席しています。

しかし、ソ連はこの条約に署名していません。

確かに日本は放棄することに署名しましたが、ソ連と締結しないまま領有権が定まらないまま流れてしまっている。

 

樺太の歴史

樺太はロシア語ではサハリンと言います。

そのため、北はロシアの領土なので『北サハリン』、南は日本の領土なので『南樺太』と呼びます。

この樺太が北緯50度線を境界に南北に分割されたのは、日露戦争後のポーツマス条約によって締結されました。

 

北方領土問題解決にむけて日本ができること

プーチン大統領の支持率が落ちている今こそ、日本がロシア国内に勢力をいれて足元を揺さぶればいいのです。

そもそも、外交の基本は相手が嘘つきだと思わないといけません。

それは、歴史が教訓として私たち日本人に教えてくれます。

日米戦争中、日本は最後までソ連を信用していました。

ソ連に日米の仲介者になってくれるように特使を送って交渉していたのです。

しかし、裏でソ連はポツダム宣言のために日本をどうやってやり込めるか話し合いをしていました。

日本が頼んでいる仲介役をソ連が断るならまだしも、日本を信頼させといて最終的に宣戦布告をしたのがソ連だったのです。

この様に、そもそも騙される方が悪いと思っているので、嘘をつくことに何も悪気を感じません。

有本香さん
有本香さん
日本人のメンタリティは本当に国際交渉にあわない。

 

外交は過程が大事なのではなくて、あくまで結果です。

領土や国益が大きくなれば嘘をつくことは何とも思っていないのですから。

失敗に終わった、北方領土の奪還のチャンス

虎ノ門ニュースに出演している竹田さんは、過去2回北方領土を取り返せたチャンスがあったと述べています。

 自衛隊による「ただいまプラン」

1991年12月25日 ソ連崩壊の時は、歴史的に考えても千載一遇のチャンスだったことは間違いありません。

竹田恒泰さん
竹田恒泰さん
自衛隊が北方領土に「ただいま~」と上陸すればよかったんですよ。

 

 総理大臣による「お出迎えプラン」

2010年11月1日 ロシアのドミートリー・ (Dmitrii) メドヴェージェフ (Medvedev) が、北方領土の国後島を訪問しました。

これは、ロシアの国家元首が初めて訪れたことになりました。

竹田恒泰さん
竹田恒泰さん
ロシア大統領のわざわざ日本の領土におこしいただくのであれば、日本としてはお出迎えに行くと言えばよかったのです。

 

有本香さん
有本香さん
そういえばソ連崩壊する前、不自然にもヒューマニズムにあふれた話ありませんでした?

 

居島一平さん
居島一平さん
ありました、コンスタンティン・コースチャ 君です。

 

YS11は国境を越えた 壮絶救出激の舞台裏

 

安倍首相10月訪中で一致習近平 氏「歓迎」と表明

中国は困ったときの日本頼み

過去と比べると中国の力はかなり落ちてきています。

少し昔までは世界の工場と呼ばれ、安い人件費を使って世界中に輸出していました。

しかし、今は人件費が上がってきてその役割を果たせなくなってきています。

内需拡大に方向転換しないといけない大事な転換期を中国は迎えているのです。

 
そこにきてアメリカとの本格的な貿易戦争が起きているので、中国としては日本に近づくしかありません。

今まで、首相の相互往来の話が上がると、中国が日本側にいろいろ注文を付けてきましたが、今回は何もありません。

習近平は因幡の白兎

習近平 (しゅう きんぺい) 国家主席は『古事記』に出てくる因幡 (いなば) の白兎に状況が似ています。

それは、本当の実力を世界に誇示するのが少し早かったのです。

因幡の白兎も向こう岸に渡り切った後に本性を見せればよかったのですが、最後の一歩手前で本音を言ってしまい皮をはがされてしまいます。

習氏も世界の大国になったあと、領土拡大などを始めればよかったのかもしれません。

竹田恒泰さん
竹田恒泰さん
実は、私は習近平を応援しているので応援隊長になります。

習近平の終身独裁は世界にとってはイイ感じです。

 

中国に対する日本の外交姿勢

安倍総理は中国に対してかなり警戒しています。

なぜなら、2012年12月26日に誕生した第二次安倍内閣以来、安倍総理は中国に正式に訪問したことはありません。

国際会議などで中国に訪れていますが、訪中して首脳会談をするのは今回が初めてとなります。

第一次安倍内閣からの失敗

しかし、安倍総理として中国を正式に訪中したことがないかと言えば違います。

2006年9月26日~2007年8月27日の間続いた第一次安倍内閣の時に訪れているのです。

マスコミからは安倍総理が誕生すると、日中関係は悪くなると言われていました。

その印象を払拭するためにも、安倍総理が一番初めに訪れた外国が中国でした。

当時の国家主席は胡錦濤 (こきんとう) 国家主席でした。

しかし、結果的にみるとこの訪中は失敗に終わりました。

中国に対する包囲網を敷くための外交

その失敗を教訓に安倍総理は第二次政権が発足してから、中国に対抗するための外交を始めました。

最初の2年間は東南アジア諸国連合 (ASEAN)の以下の10カ国に首相本人が2回ずつ訪問しています。

  1. インドネシア
  2. シンガポール
  3. タイ
  4. フィリピン
  5. マレーシア
  6. ブルネイ
  7. ベトナム
  8. ミャンマー
  9. ラオス
  10. カンボジア

それ以外にも中央アジアにも積極的に訪問しています。

最近では、古屋 (ふるや) 圭司 (けいじ) 衆議院議員が首相の親書をもってタジキスタンを訪問しています。

今、中国から何を得るのか?

今回決まった訪中もアメリカと話し合った上なことは間違いありません。

しかし、この訪中で中国から、安倍総理は一体何を得ようとしているのでしょうか?

現在の状況からして、日本が中国から得たいものが考えられません。

その部分に関しては、今後の流れで明らかになってくるのかもしれません。

ただ、財界の一部からは中国関係をよくしてほしいとの声は根強いことは間違いありません


沖縄県知事選告示 辺野古移設 是非で激戦

30日投開票の沖縄県知事選挙 13日告示

今回の選挙では4名の候補者が立候補しました。

佐喜真 (さきま) (あつし)
玉城 (たまき) デニー
渡口 (とぐち) 初美 (はつみ)  
兼島 (かねしま) (しゅん)

しかし、実際は佐喜真氏と玉城氏の一騎打ちと言われています。

野党やオール沖縄が推薦しているのが玉城氏ですが、沖縄県においてはDJ活動をされていたこともあり、知名度はかなりあります。

しかし、玉城氏が主張している内容はあくまで理想論であり、中国の脅威を感じる今となっては現実的ではありません。

玉城デニーさん、「自衛隊が守る沖縄」「基地のない沖縄」どっちが本当?

そもそも、支持基盤となるオール沖縄の力は弱っています。

その証拠に、1年9カ月の間で沖縄県において10回の選挙がありましたが、9回は自由民主党が推薦した人が勝っています。

一方の佐喜真氏は普天間飛行場がある宜野湾市の前市長だったこともあり、沖縄県における現実路線をよく知っている人です。

自由民主党総裁選挙より沖縄知事選挙が重要

沖縄県知事選より、自民党総裁選が先にあります。

しかし、安倍総理が三選されるのはほぼ間違いないので、自由民主党の国会議員は1人でも多く沖縄県に行って応援をするべきです。

今、沖縄県にとって何が重要なのか人海戦術を使ってでも伝える必要があります。

有本香さん
有本香さん
また「Trust me の悪夢」を見るようになってはいけない。

 

47都道府県知事の本来の役割

そもそも、全国の都道府県の知事がやることは県政についてやるのが本来の仕事です。

つまり、経済や教育に対して行政を指揮すればいいのです。

しかし、どうしてか沖縄県だけは違います。

なぜなら、沖縄県知事は日本の安全保障問題に介入してくるからです。

安全保障というのは、あくまで国の方針が優先します。

県知事の一存で国家の安全が脅かされてはいけません。

 
確かに、沖縄県に負担をお願いしているという事実があります。

しかし、今ある既定方針を覆してしまうと、結局は宜野湾市に普天間基地が残ることになってしまいます。

本来、沖縄選挙戦の争点は基地問題ではない

報道だけを見ていると、必ず沖縄選挙戦で争点になるのは普天間基地移設問題です。

しかし、この基地問題を争点にしているのはオール沖縄の人たちだけです。

基地問題を政治利用しているにすぎず、本当に沖縄の将来を考えているとは考えにくいです。

その点、佐喜眞氏は移設に賛成か反対か触れずに、沖縄の将来を語って選挙戦を繰り広げています。

「日本 VS 沖縄」 といういびつな構図

同じ日本国なのに、沖縄県に対しては「日本 VS 沖縄」という構図が成り立ちます。

しかし、これを見てほくそ笑んでいるのは中国共産党です。

以前、ある記者が翁長 (おなが) 雄志 (たけし) 知事に沖縄独立を目指しているのかと聞かれたら、否定しなかったことがありました。

しかし、沖縄県の日本からの独立は中国の国益に直結します。

独立した瞬間、中国の属国になることは目に見えているのです。

日本と沖縄の対立構造を作っている後ろには中国の影がはっきりと映っています。

中国からの攻撃を一番うけているのは沖縄県

中国寄りとも言える沖縄県の流れがあるにも関わらず、日本の国土の中で中国から攻撃を受けているのは沖縄県なのです。

一番顕著だったのは、2010年9月7日尖閣諸島中国漁船衝突事件が起こった時でした。

 

もちろん、主要新聞はトップ記事の扱いでした

当然、沖縄県の新聞だったら、表紙二面を使ってもいいくらいの事件です。

しかし、その時の一面は「岩国基地でオスプレイの羽が動いた」などと見当違いの報道をしました。

もちろん、記事にしていないわけでもないですが、取り扱いを小さくして隠蔽しようとしている気配を感じます。

基地反対派の決まり文句

「基地があるから攻撃されるようになる。」

 

「日本が軍拡にむかうと周辺諸国が警戒する。」

 
この様な考え方はこの様な考え方は沖縄の基地反対はの決まり文句でしかすぎません。

これが沖縄の世論では通ってしまう土壌がいまだにあることは重く受け止めないといけません

竹田恒泰さん
竹田恒泰さん
主張するべきことは「辺野古移設」ではなく「普天間返還」でなくてはなりません。

 


池上彰氏の番組 他人の意見を池上氏の意見に?



『いけがMe Too』運動になってしまった今回の出来事

池上彰氏というのをテレビ局が何でも知っているキャラというかアイコンにしてしまい、今回の発展までになったのだと思います。

あくまでジャーナリストなので、視聴者はすべて池上氏ご自身で取材していると勘違いさせられたという怒りがあるのかもしれません。

池上さんが悪いと言うわけではなく、池上さんというキャラにテレビ局が頼りすぎたことが問題だったのかもしれません。

有本香さん
有本香さん
構成台本がいくらできていても、池上さんの説明のうまさは群を抜いていると、私も思います。

 

朝日 慰安婦問題訂正記事 検索回避タグ設定謝罪

検索回避タグについて朝日新聞が謝罪したことについて

今回、この件について朝日新聞は以下の様に謝罪しています。

朝日新聞はあくまで編集方法のミスだと言っています。

しかし、ネットにあげてから編集をするということはかなり、荒っぽい編集方法だと言えます。

普通であれば、ネットに上げる前にすべての校閲などを終えて、問題がないとなった段階でウェブに乗せます。

発表するかどうかわからない文章を公に出すということは本来ならあえりません。

 


天皇陛下御在位中最後の稲刈り 皇居の田んぼで

昭和天皇から始まった御田植え

竹田恒泰さん
竹田恒泰さん
正確には「生物学研究所」ではなく「生物学御研究所」ですね。

 
毎年、11月23日に行われる宮中行事である新嘗祭 (にいなめさい) に陛下自らお育てになったお米を捧げることがとても重要なことです。

これはもっと昔からやっていてもいいように感じますが、昭和天皇が初めて行いました。

伊勢の神宮もお店で買ってきたものを使いません。

昭和天皇は御田植からお米を作っていましたが、今の陛下は種もみを御蒔きになるところからお米を作られるとうに改善いたしております。

『勤労感謝の日』と『新嘗祭』

一般的に、11月23日は『勤労感謝の日』として覚えている人が多いのではないでしょうか?

GHQの占領下で天皇行事・国事行為から切り離された形で今も続いています。

しかし、今年は新嘗祭が行われますが、来年は行われません。

宮中行事としては同じ行事が行われますが、呼び名が大嘗祭 (だいじょうさい) となるからです。

この呼び名は「天皇が即位の礼の後、初めて行う新嘗祭」を指します。

これも天皇の譲位が来年行われることが分かっているからこそ言えることです。

 

伊勢の神嘗祭でも使われるお米

この陛下が御作りになったお米は、伊勢の神嘗祭 (かんなめさい) でも使われます。

しかも、根っこがついた稲穂のまま奉納されます。

そのため、天皇陛下は新嘗祭が終わるまでは、絶対に新米を食べることはありません。

竹田恒泰さん
竹田恒泰さん
私も11月23日の新嘗祭が終わるまでは、毎年新米は食べません。

 

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