2019年5月の #虎ブル

【平成】から【令和】の時代になっても、日本の安全保障を考えるうえで沖縄県の問題は続きますね。

玉城デニー知事は日本ではなく、中国のいいなりになっているようですが、それが日本のためになると思っているのでしょうか？

沖縄県民は日本から独立して中国の属国になりたいと思っているのでしょうか？

今はただ、日本政府に対する反抗しているだけのようにしか見えません。

現在、韓国では北朝鮮と同じようにインターネットで情報統制がされているかのようです。

これだけ自由に情報を得ることができると言ってもわかりません。

なぜなら、自主的に選んでいるつもりが、実は選ばされているかもしれないからです。

これは韓国に限らず、日本でも同じことが言えるので、真実の情報とはどこまで言っても手に入れることが難しいのかもしれません。

今回、俳優の佐藤浩市さんが発言した内容は評判は確実に落としたとも言えます。

結果的にこれが宣伝となって、映画化された『空母いぶき』がどれくらいヒットするかはわかりません。

しかし、これとは別に気になるのが門田隆将さんが書かれた『死の淵を見た男』です。

これにも、佐藤浩市さんは出演されています。

しかも、主役クラスなので百田さんはどのように思っているのでしょうね。

もちろん、いくら作者である門田隆将さんとは言え、キャスティングには関与しているとは考えにくいでしょう。

心中は複雑なのではないかと思ってしまいます。