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共産党の宮本徹「桜を見る会 虎ノ門ニュースら参加で予算増」
衆議院の決算行政監視委員会で共産党の
「4月13日に開催された「桜を見る会」に安倍政権を応援している虎ノ門ニュースファミリーが参加し、政権に近い人たちをどんどん呼んで予算が増えている。これでは国民の理解は決して得られない。」
この質疑に対し
「最低限必要と考えられる経費を前提に掲示している。」
あはは、こんなこと、国会で言うことか!
共産党、よほどネタがないのか。それとも虎ノ門ニュースが憎くてたまらないのか😊 https://t.co/Kufci1uWpY— 百田尚樹 (@hyakutanaoki) 2019年5月13日
頼んでもいないのに、宣伝していただいてありがとうございました。
百田氏 『空母いぶき』で首相役を演じる佐藤浩市氏に「三流役者がえらそうに!」
から映画『空母いぶき』の公開が始まります。
この映画の中で俳優の佐藤浩市氏は内閣総理大臣役を演じています。
そのことについてインタビューを受けビックコミックに掲載された内容が波紋を広げています。
「最初は絶対やりたくないと思いました(笑)。いわゆる体制側の立場を演じることに対する抵抗感が、まだ僕らの世代の役者には残ってるんですね。総理の役はすぐにお腹を下してしてしまうという設定にしてもらった。」
つまり、首相役を虚弱体質に変更したことは、安倍首相が難病の潰瘍性大腸炎に苦しんだことを想起させる内容となっています。
−総理大臣役は初めてですね。
【佐藤】最初は絶対やりたくないと思いました(笑)。いわゆる体制側の立場を演じることに対する抵抗感が、まだ僕らの世代の役者には残ってるんですね。でも、監督やプロデューサーと「僕がやるんだったらこの垂水総理大臣をどういうふうにアレンジできるか」という話し合いをしながら引き受けました。そしてこの映画での少し優柔不断な、どこかクジ運の悪さみたいなものを感じながらも最終的にはこの国の形を考える総理、自分にとっても国にとっても民にとっても、何が正解なのかを彼の中で導き出せるような総理にしたいと思ったんです。
−総理は漢方ドリンクの入った水筒を持ち歩いていますね。
【佐藤】彼はストレスに弱くて、すぐにお腹を下してしまうっていう設定にしてもらったんです。だからトイレのシーンでは個室から出てきます。
−劇中では名実ともに「総理」になっていく過程が描かれます。
【佐藤】これはある政治家の人から聞いたのですが、どんな人でも総理になると決まった瞬間に人が変わるっていうんです。それぐらい背負っていくものに対する責任を感じる、人間というのはそういうものなんですね。
−この映画からどのようなものを受け取ってもらいたいですか。
【佐藤】僕はいつも言うんだけど、日本は常に「戦後」でなければいけないんです。戦争を起こしたという間違いは取り返しがつかない、だけど戦後であることは絶対に守っていかなきゃいけない。それに近いニュアンスのことを劇中でも言わせてもらっていますが、そういうことだと僕は思うんです。専守防衛とは一体どういうものなのか、日本という島国が、これから先も明確な意思を提示しながらどうやって生きていかなきゃいけないのかを、ひとりひとりに考えていただきたいなと思います。
三流役者が、えらそうに!!
何がぼくらの世代では、だ。
人殺しの役も、変態の役も、見事に演じるのが役者だろうが! https://t.co/UReRTd6KNe— 百田尚樹 (@hyakutanaoki) 2019年5月12日
「空母いぶき」の原作は素晴らしい!
しかし映画化では、中国軍が謎の国に変えられているらしい。それだけでも不快だったのに、「下痢する弱い首相にしてくれ」という一役者の要求に、脚本をそう変えたと聞いて、もう絶対に観ないときめた。— 百田尚樹 (@hyakutanaoki) 2019年5月12日
私は自分の作品の映画化に関して、キャスティングに口出ししたことは一度もない。
しかし、もし今後、私の小説が映画化されることがあれば、佐藤浩市だけはNGを出させてもらう。 https://t.co/bKAJf7dYgC— 百田尚樹 (@hyakutanaoki) 2019年5月12日
佐藤浩市の「下痢する首相にしてもらった」というインタビュー記事が、大炎上してる。
おそらく明日あたり制作会社がコメントするだろうな。
「記事は実際のコメントとは違う。間違ったニュアンスで伝えられた」とか何とか…。
今頃、スタッフがその文章を必死に作っているとこかな。ご愁傷様やで。— 百田尚樹 (@hyakutanaoki) 2019年5月12日
『空母いぶき』第二弾予告映像【90秒】(5月24日 全国ロードショー)
5月24日から公開が始まる『 #空母いぶき 』ですが、 #佐藤浩市 氏のコメントがずいぶん波紋を呼んでいます。
一種の炎上商法と言えるのかもしれません。
今の段階であなたは映画を見に行きますか?https://t.co/fxc7QXvPEC
— 虎ノ門ニュース【非公式】BLOG (@toranomonnews) 2019年5月19日
蓮舫氏 防衛施設上空のドローン飛行禁止に対案
立憲民主党の
「小型無人機ドローンによる自衛隊や在日米軍基地上空の飛行禁止を盛り込んだドローン規制法改正案に対し、国民の知る権利、報道の自由を鑑み、報道目的の場合は原則、防衛関係施設上空の飛行を認める内容です。」
[PDF] 小型無人機等飛行禁止法等の一部を改正する法律案
それ、中国に頼まれたの?
いずれにしても、立憲民主党は日本の国益など微塵も考えた政党ではないというのはわかりました。 https://t.co/X7fUkLnSFc
— 百田尚樹 (@hyakutanaoki) 2019年5月11日
報道の自由ということになると、なんでもできることになってしまいます。
日本の国益を損なうことばかり言います。
『 #ドローン規制法改正案 』はかなり斬新です!
良くも悪くもこの法案を【検討】することと【成立】することに対してどう思いますか?
「立憲民主党が支持率を下げるために【検討】は賛成するが【成立】は反対」
は③番蓮舫議員はぜひ、Twitterで見る国民のリアルな意見を見てください。
— 虎ノ門ニュース【非公式】BLOG (@toranomonnews) 2019年5月12日
亀卜で米の産地を占い 大嘗祭の斎田決める「斎田点定の儀」
皇居・宮中三殿で「
「
アオウミガメの甲羅を、厚さ約1mm、縦 約240mm、横 約150mmで将棋の駒の形に加工したものを火で炙ります。
そうして、出来た亀裂から方角を占うやり方で「
その結果、新潟県、長野県、静岡県の3県以東の東日本18都道県である【
大嘗祭へ向けて「斎田点定の儀」 亀の甲羅で占う (2019/5/13)
しかし、問題なのはワシントン条約でアウオミガメの甲羅が手に入りにくいことがあります。
【火曜特集】
五島列島が危ない!?
日本は広大な海洋面積を持っており、約447万km²で、世界第6位です。
そのため、海上保安庁職員の定員人数13,994人で面積を割ると、1人あたり約320km²となります。
これは、名古屋市をたった1人の警官が守っていると考えることができます。
実際は1,000人以上の欠員が出ています。
日本の海洋防衛において警戒すべき中国
長崎県の五島市の玉之浦湾に106隻の中国船
日本の海洋防衛において警戒すべき北朝鮮と韓国
なぜなら、両方共倒れするからです。
そして、日本は対馬を防衛ラインにして、しっかりと対峙すればいいんです。
長崎県の対馬の現状
長崎県の
そのため、毎週約3,000人の韓国人観光客が流れ込んでいます。
年間にすると約40万人にも上ります。
その結果、島民は韓国人相手に商売しないと、生計を立てることができないようになっています。
19/5/14 #キツネニュース
①『空母いぶき』に出演する佐藤浩市氏の発言が炎上https://t.co/fxc7QXeeg2
②蓮舫氏が『ドローン規制法』で売国奴ぶりを本領発揮!https://t.co/h5YqR3qApt
③長崎の五島と対馬の海が危ない!https://t.co/bkemEFbbAI
— 虎ノ門ニュース【非公式】BLOG (@toranomonnews) 2019年5月19日