24日 金正恩氏が特別列車でロシア訪問 非核化が焦点
北朝鮮の金正恩朝鮮労働党委員長はロシアの極東に位置する、ウラジオストクを訪問しプーチン大統領と首脳会談を開催されます。
北朝鮮にとってロシアはソ連時代から伝統的友好国で、北朝鮮に対する国連制裁も見直すべきだとの立場をとっています。
昨年からロシア側は北朝鮮に対してロシアを訪問することを要請していました。
今回、金正恩朝鮮労働党委員長が踏み切った背景には、米朝交渉の先行きが不透明となってしまい、中国に続く後ろ盾を確保する狙いがありそうです。
ロシアは常任理事国であるため拒否権を持っています。
ロシアが北朝鮮側になるとアメリカは困るでしょうね。
そのため、ロシアに近づいたのだと思いますが、ここで抜け穴になってしまうと難しい問題になると思います。
【虎弁連】
「政治家の国籍隠し」と「日弁連」
政治家は国籍や外国籍の得喪情報は公開するべき
足立康史 神回「スパイ防止」「国会議員がいつ、どこから帰化したのか国民は知りたい」ついにこの話題を追及!日本維新の会 最新の面白い国会中継
国政選挙の立候補者は国籍情報をキチンと公開すべきです。
外国籍の得喪情報である履歴も選挙公報などで公表するべきです。
立候補者が日本にいつ帰化したのか知りたいと思っている人々は僕の周りには多いです。
かつて、二重国籍問題で注目された
私は足立議員の議論について詳細を承知しておりません。
今、コメントするのは適切ではないと思います。
3月12日 福山哲郎定例会見
国籍などの情報を開示することは当たり前のことです。
つまり、民主主義で一番重要とも言える情報が隠された状態で選挙が行われているのです。
外国では国籍情報は開示するのか?
日本は単一民族であるため、外国籍を持った人が政治家になることを想定して作られていなかったと考えられます。
しかし、アメリカは初めから移民国家だったため、厳密に決められています。
上院議員は外国籍からアメリカ国籍に帰化してから9年、下院議員によっては7年経っていないと立候補できないと憲法に書かれています。
そのため、国籍情報や外国籍の得喪情報である履歴は開示しないと立候補できません。
いつもは、舌鋒が鋭い福山哲郎議員ですが政治家の国籍にの話題になると勢いが感じられません。
真相はわかりませんが、ネット上では次の様な噂が常にあります。
それは、もともとは外国籍を持っていて陳哲郎 (チン・チョルラン)という名前であったということです。
帰化してすぐ国政に立候補できるデメリットとは?
日本で政治家に立候補するための必要条件は日本国籍を持っていることです。
つまり、外国人が日本人に帰化した瞬間に立候補できることを意味しています。
それによって考えられる危険性は、外国人のスパイが立候補できるということです。
国籍を聞くことはヘイトスピーチに該当するのか?
今、日本の問題は国籍を開示しないことが問題なだけではありません。
ある議員に国籍開示を求めると、ヘイトスピーチと言って批判されます。
つまり、国籍について聞けないことが問題なのです。
日弁連の敵は日本国!
日弁連の会長声明などをつなぎ合わせると、このように言われて仕方ないよねという印象は受けます。
でも、これは言いすぎです。
19/4/24 #キツネニュース
①ロシアが北朝鮮に協力する危険性は?https://t.co/8OLdgtF9mU
②日本は帰化した途端に立候補できることが問題https://t.co/LKGeB9Ntwa
③陳哲郎は立憲民主党の福山哲郎と同一人物!?https://t.co/U5stRvyBJj
— 虎ノ門ニュース【非公式】BLOG (@toranomonnews) 2019年4月28日
[…] 24日 金正恩氏が特別列車でロシア訪問 非核化が焦点 […]