広島の原爆投下から74年が経ちました
投下されたウラン型の原子爆弾で通称「
犠牲に1分間の黙祷を捧げます。
8月2日 韓国をホワイト国除外はターニングポイント
8月2日 日本政府は安全保障上の輸出管理で、優遇措置を取るホワイト国から韓国を除外する政令改正を閣議決定しました。
やったで!
韓国、ホワイト国除外決定!
さあ、韓国がどんな報復措置を取ってくるか、楽しみ。
頑張れ、韓国。底力を見せろ!— 百田尚樹 (@hyakutanaoki) August 2, 2019
マジレスすると、2019年8月2日は、日韓関係のターニングポイントになるだけでなく、日本という国家にとっても大きなターニングポイントの日となる気がする。
というのも、戦後、日本が外国に対して決然とした態度を取った初めての日となったからだ。 https://t.co/Dr2Jd0Lqp8— 百田尚樹 (@hyakutanaoki) August 2, 2019
政治家もメディア関係者も肝に銘じてもらいたいのだが、今回、韓国に対する優遇措置を外しただけで、国民の大多数は拍手喝采した。
これまで、どれだけ韓国に対して鬱屈した思いを持っていたかということだ。
政治家は国民の意見を実現させ、メディアはそれを紙面に反映させるのが仕事だろう。— 百田尚樹 (@hyakutanaoki) August 2, 2019
トランプ大統領の誕生も大きな要因
数年後、日本の歴史を振り返った時、日韓関係だけでなく日本における大きな転換期と思われてもおかしくありません。
今まで、日本は韓国を甘やかしてきましたが、初めてNOを突き付けたからです。
アメリカでも
なぜなら、韓国は防波堤の役割がありました。
そのため、アメリカは日本に対して譲歩するように言い続けていました。
しかし、今のトランプ大統領は韓国の
日本国民6割が評価する
テレビ朝日がとったアンケートでさえも、6割以上の国民が「評価する」と答えています。
「評価しない」と答えたのはたったの2割です。
韓国 文在寅大統領 南北協力で日本に対抗
8月5日 韓国の大統領府で文在寅大統領は、日本政府による一連の輸出規制強化措置を改めて批判した上で、次のコメントを発表しました。
「北朝鮮との経済協力体制が確立すれば、一挙に日本の優位に追い付くことができる。」
正式に、北朝鮮との共闘で日本に対抗したいとの意向を示した形です。
ただ、米韓は5日から合同軍事演習を開始しております。
このことについて、北朝鮮の反発は必至であるため、膠着している南北関係の進展は見通せません。
更に、次の様に強調しています。
「南北間や米朝間で曲折があったとしても、悲観したり放棄したりする問題ではないため、関係改善は重要である。」