『アイヌ新法』の裏には中国の影が
私が一番気になったのは、北海道のアイヌと中国とのつながりでした。
沖縄と中国のつながりはかなり知られていると思います。
しかし、北海道はそれ以前から中国の触手が伸びていたのかもしれません。
しかし、残念なことにそれを手助けしていたのが社会党の日本人の国会議員と言うことです。
他にも、注目発言としては韓国の文喜相議長と安倍首相の発言でした。
今週の #虎ブル
あなたにとって、気になった話題はどれですか?①『アイヌ新法』の裏には中国の影が?https://t.co/l5vspVaUpN
②文喜相議長による天皇陛下の謝罪発言https://t.co/NVE3u28lmr
③民主党時代は「悪夢」だったhttps://t.co/7orLE1B16w— 虎ノ門ニュース【非公式】BLOG (@toranomonnews) 2019年3月6日
一番票を伸ばしたのは、アイヌ関連でした。
地上波でも、アイヌに関して報道されている感じもしません。
ましてや、その裏で中国が動いき日本の分断を図っているなどの工作活動を知っている人はかなり少数だと思います。
日本共産党は日本虐殺党に変更するべき!
① 『日本国紀』を象ったケーキが凄い!
② 終戦後アイヌ人が米と約束していたこととは?
③ 米にとって北朝鮮に核があるのは好都合!?
④ 日本共産党は日本虐殺党に変更するべき!
先週に引き続き『アイヌ新法』の話題を深堀できましたが、どうして日本人が日本を分断したいのかは一向に理解できません。
そこに、中国を始め共産党の動きが見え隠れするのは非常に気がかりです。
日本の共産党も武田先生が言うように正々堂々と虐殺党に党名を変更してくれればスッキリすると思うのですが。
それに、アメリカにとって北朝鮮に核があることは好都合という考えは説明を受けると納得です。
平成31年1月15日(火) に織田邦男さんが言っていました。
それは、アメリカ人の軍事戦略研究で有名なエドワード・ルトワック氏は武田先生とまったく同じ様に考えている内容でした。
今週の #虎ブル
①『日本国紀』を象ったケーキが凄い!https://t.co/ACv1ulvPlj
②終戦後アイヌ人は米が約束していたこととは?https://t.co/hUOc0sbh9v
③米にとって北朝鮮に核があるのは好都合!?https://t.co/PccqZ0FHwZ
④日本共産党は日本虐殺党に変更するべき!https://t.co/RvqNhNPn4d— 虎ノ門ニュース【非公式】BLOG (@toranomonnews) 2019年3月17日
この一週間の話題は決して軽く扱われる問題ばかりではありませんでした。
引き続き『アイヌ新法』の話題も盛り上がりました。
アメリカにとって北朝鮮に核兵器があることが好都合だとの考え方もありました。
しかし、ぶっちぎりで得票数を得たのは武田邦彦先生の「日本共産党を日本虐殺党にするべき」の一言でした。