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有本香さんお誕生日おめでとうございます
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日韓議員連盟が会談 ホワイト国除外の輸出規制について
7月31日 東京都内のホテルで日本と韓国の間で会談が行われました。
日本からは、
元応募工問題や日本政府による輸出規制強化を巡り事態の打開を狙うため、韓国側が日本へ会談を要請しました。
双方とも、議員外交を通じて日韓関係の悪化を食いとめたい意向を示しています。
ただし、両国の立場を主張するのに留まる見通しで、事態好転は容易でないと思われます。
韓国議員団、二階幹事長と面会できず (2019/7/31)
2日午前「ホワイト国除外」が閣議決定される
韓国がホワイト国のリストから正式に除外されるのは、8月2日午前に行われる閣議決定によって決まります。
仮に、閣議決定が引き延ばしされたとしても、7月4日かは始まった措置は続行されます。
つまり、半導体製造に使われている材料の3品目に関しては、変わらないのです。
日韓議員連盟での会談において、韓国からは「我々は離婚できない間柄だ」との発言もありました。
しかし、一連の問題は全て根本的に韓国が、態度を改めないといけない問題です。
先日、
しかし、日本側はアメリカが本気で、日韓の仲裁役をしているとは捉えていません。
輸出管理の厳正化は国民の総意だと思っていいでしょう。
韓国にとって、日本から優遇されるのは当たり前
現在、日本がホワイト国に指定している国は27ヵ国あります。
唯一の同盟国であるアメリカはもちろんですが、多くはEUに所属するヨーロッパ諸国です。
今まで、アジアの中で唯一ホワイト国に指定されているのが、韓国でした。
韓国にしてみれば、日本から恩恵を受けていることが、当たり前と思っている状態です。
一方で、韓国は好き勝手に日本を非難してきます。
それでも、日本は今まで反応しませんでした。
今回の措置は、ただ優遇措置を外しただけにすぎません。
明日、政府が閣議決定した後、飲みに行きます。
実は、明日レストラン予約してるんです。
これからは、日韓友好ではなく日韓普通になればいいんです。
当たり前のことをやることで、韓国にメッセージを送ることになる。
韓国は怒っているのでなく、焦っている
日本がホワイト国から除外したことで、韓国は様々な日本への抗議行動に出ています。
安倍首相のお面をかぶった人にキムチをぶつけたり、日章旗を破いたり燃やしたりしているのです。
しかし、日本で韓国の国旗を破いたり燃やしたりしている光景はみられません。
この行動をみて思うのは韓国は怒っているのではなく、焦っているということです。
しかし、なぜ韓国は焦る必要があるのでしょうか?
韓国の産業は日本の部品や材料で成り立っている
韓国が焦っている理由は、主要産業をみてばわかります。
韓国の主要産業というのは繊維、ケミカル、車両航空機、船舶などです。
これらの、部品や素材の90%以上は日本に依存しているのです。
つまり、日本から部品や素材を輸入しないと韓国産業が成り立りたちません。
NHKから国民を守る党 受信料不払いするなら府も払わない
参議院選挙で初めて議席を獲得したNHKから国民を守る党の立花孝志代表が、NHKの受信料不払いを主張しています。
このことについて、大阪府の
「国民代表の国会議員が踏み倒すと公言していることに対して、NHKは意思表示をすべきだ。不払いが許されるなら、府も払わない。」
これに先立って、日本維新の会代表を務める、大阪市の
「国会議員が払わないなら、大阪市が払わないのは当然だし、府も払わない。まじめに払っている国民がばかをみる。見ていないなら払わなくていいという解釈もしているようだが、それでいいのか?」
立花孝志に反対する人はどのような人たちなのか?
そこまで多くの国民は、反対しないのではないでしょうか?
おそらく、反対する多くの人はテレビに出ている人たちです。
つまり、NHKがスクランブル放送を実施して、観たい人だけが観られるようにすればいいのです。
NHKは公共放送と呼べるのか?
そして、NHKに関して別の問題があります。
NHKが本来の公共放送の役割を果たしているのか?
NHKは事業を多角化した結果、肥大しすぎています。
しかも、このお金は国民から徴収した受信料金で賄われているのです。
現在の地上波とBSを合わせて月額2,230円となっています。
この受信料をもっと値下げすることはできなのでしょうか?
れいわ新選組 2名の介助費を参院議が負担
7月30日 参議院運営委員会理事会で重度身体障害者2名の介助費を参議院が負担することを決めました。
その2名の議員とはれいわ新選組の
「現在の2人の介助者が引き続きサポートするとした上で、議員活動に必要な介助は行うとの考え方に立つ。」
国会議員の仕事とは何なのか?
今回、話し合われている議論の焦点がズレています。
何がズレているかと言うと「障害者が国会で仕事をできるようにルール変更するべきではないのか?」ではありません。
まず、考えないといけないことは「国会議員の仕事は何なのか?」と言うことです。
その答えとしては「国会議員の仕事とは国のために働いて法律を作ること」です。
つまり、現在のルールがおかしいと思うのであれば、それを改正するのが国会議員です。
障害者に対するルールがおかしいと思うのであれば、議場の中で改正するのが国会議員の仕事のはずです。
しかし、それをしないで「私たちのために、現在のルールを変えてください」と言っています。
本来の手順を踏むのであれば、ルールを変えてから新しいルールに則らないといけません。
当分は参議院が立て替えるにしても、それはルールを変えるまでは歳費から差し引くべきです。
このままでは、議員特権として自分のために、ルールを曲げてもいいといことになります。
障害者が国会で働くと言うこと
『障害者の雇用の促進等に関する法律』の第43条 第1項において、次の規定が定められています。
従業員が一定数以上の規模の事業主は、従業員に占める身体障害者・知的障害者・精神障害者の割合を「法定雇用率」以上にする義務があります。
民間企業の法定雇用率は2.2%です。
つまり、従業員を45.5人以上雇用している企業は、障害者を1人以上雇用しなければなりません。
ここで、一番重要なポイントは国会は民間企業ではないということです。
つまり、国会は議員を雇用しているわけではありません。
国会議員とは、各々が独立した機関の役割を果たしているのです。
その人達が集まって仕事をするのが国会なのです。
ルールを変えないと登院しない!?
舩後靖彦氏と木村英子氏は、自分のためにルールを変えてくれなかったら登院しないと公言しています。
一般企業に置き換えると、次の様に言っていることと変わりません。
「私の要求を呑んでくれないと、職場に行きません。」
国会議員は国民から徴収した税金で仕事をするのです。
その点では、健常者であろうと障害者であろうと、国会で仕事をしなければいけません。
臨時国会に「登院できない」重度障害者への制度の壁 (2019/07/27)
山本太郎は選挙に障害者を使ったにすぎない
山本太郎氏は今回の選挙で障害者を使ったにすぎません。
現状のルールでは、登院できるかどうかもわからない人を当選させた結果、みんなを困らせました。
しかも、この2人に必要がないことを言わせて、尊厳を傷つけていると言えます。
もしかすると、小池都知事より先に自滅するのでは?
れいわ議員に参院が介助費補助“特別扱い”と批判も (2019/07/31)
山本太郎が壊した社会保障の仕組み
根本的に山本太郎氏は社会保障とは何なのかを理解していません。
社会保障とはとは個人を保障するものではありません。
名前の通り社会を保障するものなのです。
社会保障は国民が社会に対して不安を抱かないためにある!
19/8/1 #キツネニュース
①韓国をホワイト国から除外を閣議決定https://t.co/AhwKPCpxaB
②N国党が払わないなら大阪も受信料払わないhttps://t.co/rrOUx7Lgis
③国会議員は国会の従業員ではない!https://t.co/3SgJpXN3Ls
— 虎ノ門ニュース【非公式】BLOG (@toranomonnews) August 12, 2019
≪韓国がホワイト国から除外≫
国会が韓国をホワイト国から除外したことによって、韓国が想像以上の反日行動に出ています。
ただ優遇措置から外されただけで、これだの反応するとは異常としか思えません。
そもそも、一般の韓国の市民はそれによって韓国経済がそのような影響がでるのか? どうして、このような日本が今回の措置をとったのか?
などの詳しいことは知らないと思います。
韓国国内では報道されないにしても、YouTubeで動画を投稿している人はいないのでしょうか?
≪国会議員は国会の従業員ではない≫
れいわ新選組の2人への特別措置は、最終的には自滅行為になると思います。
ネットを見ても「支援することが当たり前」と思う意見はかなり少数派です。
おそらく、山本太郎代表は同情されやすい重度の障害者を当選させることで、非難を浴びにくいように考えたのでしょう。
しかし、今回のことでかなり危うくなっているとしか思えません。